日本人の宗教とキリスト教

聖書とは、神様からのメッセージです。聖書の中にはたくさんの神様の愛があふれています。聖書を学ぶということは、「愛」を学ぶということなのです。
ここでは、聖書の中から毎月一小節を選び、わかりやすく牧師が説きます。

 

 

「日本人の宗教とキリスト教」 

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。

わたしを通してでなければだれひとり

父のみもとに来ることはありません。」 


ヨハネの福音書14章6節

日本人の殆どは個人的には無宗教です。
しかし、家の宗教はと聞かれると殆どの人が「仏教です。」と答えます。
それはお葬式を仏式でし、お盆や法事等をするからでしょう。

 

例えばお盆を取り上げてみましょう。
正式には仏教ではお盆祭りと言いますがお盆祭りを正確に知って
行っている人がどれくらい居るでしょうか。
お盆祭りは極楽ではなく餓鬼道(苦しみの場所)に落ちた先祖を
1年に1度お迎えしてご馳走して慰める祭りです。
一見ご先祖を大切にした、とても美しい風習に見えます。
しかし、折角お迎えしたご先祖達に何時までもいてもらっては
実際には困りますので3日後に送り火や灯篭流しなどをして
先祖の霊を元の世界(餓鬼道)に送り返すのです。
先祖の霊を供養しているようであって実はこの上ない
失礼なことをしているのです。
でもこのことを殆どの人が知らないでしているのではないでしょうか。
それが日本人の宗教の実態です。
知らないでしているのです。


イエス・キリストは「わたしが道であり、真理であり、
いのちなのです。わたしを通してでなければだれひとり
父のみもとに来ることはありません。」とはっきり仰っています。
キリスト教は難しい宗教ではありません。
神であるキリストが私たち人間の罪の身代わりに
死んで下さり3日目に甦って下さったことを信じるところから始まります。
そして信じた者はどんな人でも罪が許されて永遠のいのちが
与えられるというのがキリスト教です。


私たちは本当の道、真理、いのちを知る必要があるのではないでしょうか。