人の成長

聖書とは、神様からのメッセージです。聖書の中にはたくさんの神様の愛があふれています。聖書を学ぶということは、「愛」を学ぶということなのです。
ここでは、聖書の中から毎月一小節を選び、わかりやすく牧師が説きます。

 

人の成長

一方、少年サムエルはますます成長し、

主にも、人にも愛された。

 

第一サムエル2章26節

昨日は母の日ということで教会でも礼拝後、お母さん達にカーネーションを

お渡ししました。

特別に5月の第2日曜日だけお母さんに感謝するということではないのですが、

改めて母に感謝の気持ちを表すことは「良いなあ」と思います。

それに対して母親に限らず親は子供の成長と幸せを願っています。

 

上の聖書のみ言葉は少年サムエルの成長の様子を表しています。

その中で言われているのはサムエルが「神にも人にも愛された」ということです。

人間の本当の成長は人に愛され、神にも愛される人間であるということです。
さて、私達は人に愛されているでしょうか。

神に愛されているでしょうか。


人に愛されるということは人間的な成長を意味しています。

神に愛されるということは霊的な成長を意味します。

実は人間の成長にはこの2つの要素がなくてはならないのです。
人間的な成長というのはどんなことでしょうか。

精神的に強くなること、人に頼らない、仕事は責任をもって最後まで

やりぬくこと、人に優しくなること、相手の事を思いやること等かな、

と思いますがあなたはどう考えますか?


霊的に成長するというのは神を信じ、神を愛して生活するということです。
そしてイエス・キリストに似る者に日々成長することです。

聖書ではそれが普通なのですが、私達の住んでいる世の中はそれは普通では

ないのです。神への信仰がない世界です。

 

人は神に造られた被造物です。

ですから神を礼拝して生きていくものなのです。

そんな人間が神を知らないということは自分を神にする以外生きられません。

そうなると人間は自己中心や傲慢な生き物になってしまいます。

ですからどうしても偏った成長をしてしまうのです。
私達は20歳の時より成長しているでしょうか。

40代の時に比べ成長しているでしょうか。

神にも人にも愛される本当の成長がしたいものです。

 

お祈りしています。