まことの光

聖書とは、神様からのメッセージです。聖書の中にはたくさんの神様の愛があふれています。聖書を学ぶということは、「愛」を学ぶということなのです。
ここでは、聖書の中から毎月一小節を選び、わかりやすく牧師が説きます。

 

 

「まことの光」

すべての人を照らすそのまことの光が

世に来ようとしていた。


ヨハネの福音書1章9節

12月に踏み入りました。

12月の声を聞くだけで心がなんだか慌ただしくなるのは私だけではないでしょう。

 

12月は救い主、イエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマスがあります。

世界中の大人も子供もクリスマスを楽しみにしています。

そんなクリスマスシーズンをクリスチャンは

1日~24日までアドベント(待降節)と言って

救い主イエス・キリストを待ち望みながら12月を過ごします。

街はクリスマスのイルミネーションに溢れるていますね。

それは聖書の中でキリストが仰っている「わたしは世の光です」に

由来しています。

クリスマスのイルミネーションはイエス・キリストを表しているのです。

今回、このキリスト、「まことの光」について考えてみましょう。

 

世(私たち)はまことの光を必要としています。

なぜでしょう?それは世が罪と死に溢れているからです。

有名デパートや有名店の食品の偽装表示、次から次に出てきます。

本当はもっともっとあると思います。

オレオレ詐欺が形や方法を変えて増え続けています。

世界中に広がり問題になっているネットいじめ、

世界各国に広がっている内戦、日本の国も特定秘密保護法案とやら、

なにやら怪しい法案が出てきました。

戦時中に逆戻りしている感じがします。

世は闇に覆われているのです。

 

キリストはなぜ「まことの光」なのでしょうか。

世が罪と死であるならキリストはきよきといのちのお方です。

キリストは私たちの罪を赦し、心をきよくして下さいます。

そして、神の永遠のいのちを私たちに与えて下さるのです。

だから「まことの光」なのです。

この「まことの光」を信じることによって私たちは心の中に

光を持つことが出来るのです。

 

今年もクリスマスを心からお祝いし感謝したいと思います。