今月のメッセージ

『目線をあげて』


私は山に向かって目を上げる。

私の助けは、どこからくるのだろうか。

私の助けは、天地を作られた主から来る。

-詩篇一二二・1~2-



天は神の栄光を語り告げ、

大空は御手のわざを告げ知らせる

ー詩篇一九・1~2-


あさになったので まどをあけますよ

やまは やっぱり そこにいて

きは やっぱりここにいる だから

ぼくは ここがすき

あさになったので まどをあけますよ

うみは やっぱり そこにいて

そらは やっぱり そこにある だから

ぼくは ここがすき

 

これは図書館で目に止まった絵本の一節です。

私が住んでいる浜田市の教会の周辺も 

同様に自然に囲まれているのでこの文に共感を覚え、

とくに「そらはやっぱりそこにいて・・・」の箇所が

私の心を惹きつけました。

何故なら私は、朝起き(早起きの事)に空を見ることが

大好きだからです。

 

季節によって空の色は違います。濃紺の中、

金色の星が残っている冬。

真っ青な世界に白パンのような雲が浮かんでいる夏。

 

空を見上げると心が柔らかにされ

広げられる気がします。

昨日の重い気持ちを引きずっていたとしても

神さまの語りかけを素直に受け入れられるので不思議です。

 

ある心療内科医の書かれた記事の中に

「目線を上げると気分も上向きになる。

問題課題で気持ちが落ち込んだときは下を向かず、

目線を上げていると快方に向かいやすい。

時々目線のチェックをしてみてはどうだろう。」

とありました。

「空を見上げるという動作」は

自然に目線があげられて、神様を身近に

感じることが出来る方法なのだと実感しました。

 

浜田に来てから、私の眠る側のカーテンは(真冬以外)

少し開けてあります。

夜に星を見上げながら、一日の感謝を神様にお捧げし

眠ることは何と幸いでしょうか。

目を上げればいつでも神様の業を見ることが出来ます。

もっと目線を上げて、神様のメッセージを読み取って

成長できる一年でありたいと思います。